HOME > リーディットの特長 > アクセシビリティ

アクセシビリティ

アクセシビリティとは?

アクセシビリティ(Accessibility)とは、アクセスできること、利用が可能なことです。特にホームページが様々な状態・環境の人にとって利用可能であることを言います。

「ホームページはインターネットで公開されているから、誰でも利用できるじゃないか。」と思われるかもしれませんが、実はホームページを正しく制作しないと、一部の人は利用できない(情報が読み取れなく)なってしまうのです。

例えば、文字サイズが小さく固定されているホームページがあると、高齢者は文字を読むことができません。また、視覚障害を持つ方が使う音声ブラウザ(ホームページの内容を音声にして読み上げるソフト)も、正しく読み上げられるようにホームページを作成しなければ情報が伝わりません。

アクセシビリティの低いホームページは、例えて言うならすりガラスのショーケースのようなものです。せっかく商品を見てもらおうとショーケースに入れているのに、そのショーケースがすりガラスでできているために、商品の存在に気づかないのです。当たり前の話ですが、すりガラスのショーケースに物を入れて売ろうとする店主はいませんよね?

なぜアクセシビリティが重要なのか?

「うちのホームページは障害者も高齢者も見ないから、アクセシビリティ対策は必要ない。」そう思われる方は、残念ながら大きなビジネスチャンスを逃しています。全国にインターネットをする高齢者、障害者の方がどれだけいるかご存知ですか?

近年の調査では、高齢者と障害者の数は以下のように報告されています。

  • 高齢者数(65歳以上) 2,488万人
  • 障害者数 351.6万人

※高齢者数=平成17年度高齢者白書/障害者数=平成12年国勢調査より引用。

高齢者の数に関しては、国内の全人口の実に約20%にのぼります。アクセシビリティが低いホームページは、これだけの人数の人が利用できないホームページだということです。

しかし、「人数が多くても、結局はインターネットしてないんじゃないの?」なんて思われる方もいるかもしれません。 そういう方は、以下のグラフをご覧下さい。

世代別インターネット利用状況

世代別インターネット利用状況のグラフ。クリックするとテキストの説明文へ。

2005年末の時点で、60歳〜64歳では55.2%、65歳〜69以上では42%の方がインターネットを利用しています。また、注目すべきはその伸び率です。2004年末から2005年末のたったの1年間で、65〜69歳に関しては10%以上もインターネット利用率が上がっているのです。

高齢者に関するインターネット利用率は、今後も伸び続けることが予想されます。考えてみてください。働き盛りの20〜40代は、もはやインターネット漬けの毎日といっても過言ではないほど、インターネットを日常生活でよく利用しています。そのような人々が、高齢者になった途端にインターネットを止めるでしょうか?答えは明白です。

また、障害者のインターネット利用も近年進んでおり、総務省が平成14年3月に行った調査によると、障害者全体のインターネット利用率は45.6%と報告されています。

携帯電話での利用も可能なホームページ

アクセシビリティは、何も高齢者や障害者だけの問題ではありません。

近年、携帯電話でホームページを見る人が増えていますが、アクセシビリティの高いホームページは携帯電話からも見ることが可能なのです。

一昔前は、携帯電話の通信速度や性能がまだ低く、パソコン用のホームページを閲覧することができませんでした。そのため、各社は携帯電話専用のホームページを作成していました。しかし、近年の技術革新により、携帯電話でもパソコンと同じホームページを見ることができるようになりました。

また、携帯電話では近年料金の定額制が登場するなど、通信料金の垣根も低くなっています。このような状況で、携帯電話の利用者はわざわざテキストだけの携帯電話専用ホームページを見に行くでしょうか?おそらく、携帯電話用ではなく、より情報量が豊富なパソコン用ホームページを見ようとするはずです。

JIS X 8341-3 に沿ったホームページ制作

リーディットでは、アクセシビリティの一つの基準である、JIS X 8341-3(ウェブコンテンツJIS)に沿ったホームページ制作を基本としています。

JIS X 8341-3は、正式には「高齢者・障害者等配慮設計指針 − 情報通信における機器・ソフトウェア・サービス −第3部:ウェブコンテンツ」といい、高齢者や障害者が利用可能なホームページの作成方法について定めています。2004年6月に日本工業標準調査会によって規格化されました。

この規格は、現在多くの自治体や大手企業が、アクセシビリティを高めるための一つの目標値として捉えています。この規格を守ることがアクセシビリティの全てではありませんが、リーディットでは最低限超えるべきラインとしてこの規格を捉え、同規格に沿ったホームページ制作を行っています。

制作費用のお見積り・お問い合わせはこちらから

ホームページ制作・SEO対策・アクセシビリティ対策などのご相談も随時受け付けております。どうぞお気軽にご相談下さい。

制作費用のお見積り

お問い合わせ